見える、見える、子どもが見える
教師が変わると子どもが見える
職場の柱、壁、トイレの鏡、ありとあらゆる自分の目線の位置に上記のことばが貼ってありました。日本初イマージョン教育を導入した加藤学園の元上司、故井上春樹先生がしかけたもの。
子どもがわからない!なんであんなことするんだろうと、ぶつぶつ呟きながら廊下を大股で歩きながらフト目にすると、この言葉が一階にも二階にも階段にもあるのです。わからないのは子どもじゃなくてわたし!変わらなくてはならないのは私?!と、気付かせていただきました。
日々目にするものからの影響は大きいと感じています
迷ったら、美しい方を選べ!
昨日、冷蔵庫に貼りました🤗✨
毎日目にされていることば、ありますか?
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