しのごのいわずに、
とにかく来て見なはれ〜
踊ってみなはれ〜
コロナ禍の長津田でボチボチやっておりましたが、錦糸町に出没します
教育、保育の世界でも多様性は叫ばれ久しいのですが、特性のある子どもを「困った子」「大変な状況」という表現が聞こえてきたり、いかにメインストリームな流れに合わせるかという支援が主流になっていることを感じます。
一人ひとりの幸せや学びを目指すのではなく、大多数に合わせて不協和音が生じないようにする学びの場や社会は、共生社会と言えるのかな?大きなハテナがついてまわります。
私たちは雅楽の不協和音の美しさを愛でることを知っている国民性です。テンでバラバラな五線譜での表現を超えて敢えてはずしてくる様なアノぶっ飛び感。そして度を超えると来るアノ感覚、、、!
それが、この踊る場にあるのです。
運動不足解消くらいのノリで始めたのですが、
世界観に魅せられてます。踊りながら「生き方、在り方」が問われます。踊る場で実現出来ている世界観を教育や保育の現場、自分の身を置く場でも並行輸入?並行移動?させたらどう表現していくか私が仲間達と現場でクリエイションしていることでもあります。
踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら、、、
はい!踊らにゃソンソン✨
とはいえとにかく運動不足解消になります。
明るい場で踊ることに最初抵抗がありましたが、慣れます。是非!
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